消費者金融でお金を借りたらどうやって返済するの?

アコムの「元利定率リボルビング方式」ってどんな返済方法?

融資の返済方法にはいろいろな種類がありますが、まず「元利定率リボルビング方式」について見てみましょう。消費者金融大手のアコムではこの方法を採用しています。この方式では、借入金額に対して一定の率をかけた金額を最低返済額とします。一定の率は利用限度額によって決まります。アコムによると「30万円以下なら4.2%以上、30万超~100万未満なら3%以上」です。では具体的に見てみましょう。例えば限度額30万円の人が10万円を借入れたとします。適用される一定の率は4.2%なので10万円×0.042(4.2%)=4,200円となります。アコムでは千円未満は切り上げて千円単位にします。ですから4,200円→5,000円となり、これが最低返済額になります。 一方利用限度額70万円の人であれば、一定の率は3.0%の適用となります。ですから10万円借りる場合は10万円×0.03(3%)=3,000円になり、これが最低返済額です。同じ10万円ですが利用限度額の差によって適用される一定の率が異なります。ざっくり言えば利用限度額が多い人は最低返済額が少なめになるということです。ただこれを一概にメリットと見れるわけではありません。というのは本当に最低返済額だけを支払う場合、返済にかかる期間は長くなります。そうするとその分利息は大きくなります。一例をあげると、金利18%で毎月1回払いという条件で10万円借りるとします。もしこれを11回で返したら返済総額は109,018円です。でももし47回で返したら138,781円です。3万近く総額に差が出ます。借入額が多くなればさらに差は広がります。ですから基本の支払いコンセプトは「返せる時に早くたくさん」です。そうすれば支払い総額を少なめに抑えられるでしょう。

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